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里人ギャラリー

屋上の様子(2020.04.02)

2020.04.02

4月2日(木)さくらの里の屋上の様子です。天気予報によれば、本日は昨日に引き続き低気圧の渦が東日本の東の洋上にあり、かつ等圧線の幅が狭いため、日本海側からの寒気に干渉し風が強いとの予報でした。東海地方は本日は晴れ時々曇りではありますが、低気圧の影響で風速5m/sらしいです(名古屋の朝の予報ですが)。日中は実際風が強く、少し寒さを感じはしましたが、朝と日中の気温の差は少なく、春の陽気を感じることができました

昨日名古屋市はソメイヨシノが満開になったとのことです。記録としては、昨年よりも3日ほど早いそうです。岡崎城公園の桜はまだ蕾が多いですが、見頃の状態となっております。名鉄中岡崎駅から岡崎城方面に伸びる道の両側にはソメイヨシノが植わっており、例年よりは人は少なくはありますが、カメラを抱えた女性なども散見されました。岡崎城公園に続く路には毎年綺麗なチューリップも見られ、それを眺めるのも個人的には楽しみの一つとなっております。ソメイヨシノは江戸時代に創られた品種ですが、桜の性質上同じ桜を交配により作り出すことはできません。そのためソメイヨシノを増やすには、枝を接ぎ木しクローンを作成する他ないそうです…

さくらんぼの実が大きくなってきました。5月前後には食べごろを迎えると思われます。こちらの品種の暖地は1本で実がなるさくらんぼですが、ナポレオンや佐藤錦と比較すると食味は良くありません

ブルーベリーのお花です。中から妖精が出てきそうですね

ブルーベリーの雄しべと雌しべがちゃんと受粉した場合、このような感じでがくが上に向き、実ができます

梅の実が大きくなってきました。たまに芸能人の方が好きだと紹介されるはちみつ梅なるものがありますが、機会があれば作ってみたいところです

青島みかんの徒長枝から新芽が発芽してきました

にんじんの様子です。にんじんはせり科のため、キアゲハが卵を産みに来ると思われます。その時はテデトール(人の手で幼虫を取り除く)が必要になりますが、バタフライガーデン(蝶々を呼ぶ庭園)にするならこの限りではありません

たまねぎの様子です。徐々に葉の部分が肥大しつつあります。ぼかし肥料ないしは化成肥料などの追肥が必要となります(植えてからかなりの時間がたっているため)。おそらくこちらは晩生のものと思われます。私のおうちでは極早生の玉ねぎを栽培しており、4月から5月にかけて食べごろを迎えており、最近の毎朝の食卓には新玉ねぎが提供されております。先日テレビを観ていましたら、玉ねぎを米と一緒に炊飯器に入れてそのまま炊き上げた玉ねぎご飯(コンソメ顆粒などの下味が必要らしいです)なるものが美味しいとのことでしたので、今度挑戦してみたいところです

スナップエンドウはこれから急成長して沢山のお花を咲かせます。なり疲れるとうどん粉病を発病してしまいます…春の畑の主役の一人と思われます

いちごの様子です。先日趣味の園芸の深町貴子さんが仰ってましたが、春の早い時期は蜂が飛んでいないため、人工的に受粉を行う必要があります。写真のお花の真ん中が雌しべで、花弁と雌しべの間にあるのが雄しべですが、この部分を毛筆などでやさしくまんべんなく触ってやることで完全なる受粉となります。雌しべの部分が果実となりますので、すべての雌しべに雄しべの花粉が触れていなければいけません。不完全だと、形がぼこぼこになり、食味も良くないそうです

果実になりかけの蕾もありました。収穫が楽しみですね。同じく趣味の園芸の藤田智さんが先日仰ってましたが、マルチを施す前に追肥及び土かきをしていました。マルチは穴を開けず、まずいちごの上に敷いてしまい、手で探りながら穴を開けて葉っぱを外に出してました。ところで冬の寒い間にマルチを敷いてしまうのはNGらしいです。理由は冬の間に成長してしまうと、実が熟す前に寒さの為に苗の成長が止まってしまうからだそうです

チューリップの蕾が付き始めてきました

いちご、チューリップ、ススキ、イベリスが混植されております

ポリポットに以前お花の種を蒔きましたが、少しずつ発芽しつつあります。脇にカタバミなどが咲いてますが、若い芽はあまりカタバミのそれと変わらないですね

キャベツ?も大きくなりつつあります。先日ニュースで東京のスーパーの新キャベツが一玉250円とかなり高騰していたらしいです。理由は、週末に東京都が外出自粛を呼びかけ、スーパーに食材を買いに来る方々が大挙し、商品が不足してしまったためだそうです。需要が高まり卸の方々が大量に発注した為、高騰したようです

さくらの里屋上から岡崎城を眺めると、近くに桜を望むことができます。4月から新生活が始まります。新たに法律改正などで我々の生活も変わります。例えば労働基準法では残業の制限、パートタイム・有期雇用労働法では働き方改革推進、改正健康増進法ではたばこの扱いを厳しくし、発送電分離で供給家の権限を緩和、などなど。レジ袋も有料化されるようです。めまぐるしく変わる世の中に於いて変わらない自分を貫くには、何らかの信念を持ち続けることが大切なのかもしれません、と屋上からの風景を見ていて感じました

プリザーブドフラワーの先生よりさくらの里のフロアに桜の切り枝が提供されました。ありがとうございました

若いころはお花に殆ど興味を持たなかったのですが、年を重ねることで嗜好が変化し、お花や植物を好きになってきました。先日静岡市で栽培されている黄色いお茶が紹介されていました。畑へのアクセスは細い山道を1km近く上がる必要がありますが、最近はインスタ映えの影響で若い方々が数多く訪れるそうです。畑から望む景色が美しいのに加え、黄色の茶畑が珍しく、また茶摘み体験や美味しいほうじ茶かき氷などが提供されるのが人気の理由らしいです。ぜひ行ってみたいところです

さくらの花が開花しました

2020.03.29

3月29日(日)の朝、さくらの里の屋上の枝垂桜3本のうち248号線側にあるこちらの木で一輪のみですが開花を確認しました(昨日開花をしたかもしれませんが…)。最近はあいにくの天候で雨続きですが、見頃を迎える頃には恐らく晴れの日もあると思いますので期待したいです

岡崎城公園は恐らく今見頃を迎えていると思われますが、コロナの影響で宴席が自粛、屋台も無く、来訪客は少ないと聞いております。東京でも感染者がここ数日上昇傾向にあり、世間では外出自粛の動きが活発ですが、岡崎市内の企業がコラボして自宅でお花見が楽しめる「お家でお花見セット」なる企画を実施しているようです。販売は4月12日までで、内訳は桜の花、オードブル、お花見団子、日本酒などとなっているようです

さくらんぼの実ができつつあります。最近テレビで愛媛県の八幡浜から宇和島を旅する番組が放送されていました。八幡浜港の水産市場でじゃこ天、魚肉ソーセージ(こちらが元祖だそうです)、商店街で地元グルメの八幡浜ちゃんぽん、創業が大正の大正湯(浴場の絵が富士山とみかん畑とトロール船)などが紹介されていました。宇和島へは鉄道ホビートレイン(初代新幹線0系をイメージしたディーゼル列車)に乗り、遊子水荷浦の段畑やブラッドオレンジ(国内ではここだけだそう)やみかん鯛やみかんブリ、その鯛を使った鯛めし(醤油と溶いた卵の汁に鯛をダイブさせてあったかご飯にオンザライスして食べる豪快な漁師めしです)が紹介されていました。春といえば魚の王様真鯛、ぜひ食べたい食材ですね。私もかつて宇和島で宿泊したことがあり、その時はユースホステルで夕食が摂れなかった為、近くの居酒屋を教えてもらい、そちらで鯛めしとの邂逅を果たしました。以後、再びあの感動に会いたいと願っていますが、願い叶わずです

最近1Fのお花がご無沙汰でしたが、事務スタッフがお花を生けました

1F受付前のコガタスジシマドジョウ(手前)は元気です。もふもふしていてかわいいです

こちらはタナゴです。バラタナゴですが、タイリクバラタナゴは外来種となっております。池の水を抜いて水生生物を助ける番組が放送されていると観てしまいがちですが、ゲンゴロウブナは本来琵琶湖水系に棲むお魚なのですが、東北などで発見される時があり、それも外来種とみなされるみたいです(外来亜種)。不要だからといって気軽にペットやお魚を放流したりすることは生態系の破壊につながるので気をつけたいところです

屋上の様子(2020.03.25)

2020.03.25

3月25日の屋上の様子です。朝に撮影をさせていただきましたが、本日は雲一つなく温かい天気で素晴らしかったです。上の写真はさくらんぼですが、ほとんどの花弁は散ってしまいました

写真の下の蕾の中にさくらんぼの種のようなものが見えました。花は見ごろを終えましたが、夏にかけて一気に新芽が発芽していくものと思われます

鉢植えで育てておりますノウゼンカズラからも新芽が出てきました

いちじくの枝の先端から発芽が始まり、その脇から果実が出てきました

温州みかんの枝の付け根からも発芽を確認しました

レモンの枝の付け根からは蕾らしきものを確認しました。昨年はかなり沢山のお花を咲かせてくれましたが、実となって収穫できましたのは20~30個ほどでした

青島みかんの葉先にクモがいました

ブルーベリーの花はまだ下に垂れています。虫による受粉が終わった場合、上を向くようです

ブルーベリー(デニスブルー)はまだ発芽していません

ばらの様子です。先日ラジオで熊本県阿蘇郡小国町寺尾野にある共同浴場・寺尾野温泉薬師湯が紹介されていました。こちらは地元の方や知っている方以外はほとんど来訪することがない秘湯中の秘湯とのこと。そのため初めてくる人は場所が判らず諦めて帰る方もいらっしゃるようです。紹介によれば、かけ流しの硫黄泉で入浴料がたった100円ですが、男湯と女湯の浴槽が同じで、お湯の上に板一枚の仕切りがしてあるのみで、湯船の中は繋がっている模様です(浴槽が別々のものもありますが)。管理人が決まっておらず、住人の方たちで共同浴場を順番に管理されているようで、しかしながら建物や脱衣室、浴室内は綺麗に管理されている模様です。住人が少なく、管理費用としてたった100円しか頂いていないにもかかわらず、しっかり管理されているところに魅力を感じましたし、私もそのようにさくらの里を管理出来たらと思います

熊本県へは私も一度ツーリングで足を運びましたが、素晴らしかったです。宮崎県のえびの高原にあるキャンプ場に前日宿泊し(4月か5月でしたがとても寒かったです。温泉の浴槽は小さいですが白濁色のかけ流し温泉で良い塩梅でした)、人吉城に寄りつつ国道219号を球磨川に沿って走っていき、八代亜紀さんの故郷の八代の道の駅へ行きました。そのあとは国道445号にて通関橋(林の中でまむしに絡まれそうになりました)を経由し、国道265号を北上、坊中野営場(キャンプ場)でテントを設営、阿蘇の火口を堪能し、キャンプ場の近くの建物にある共同浴場を利用したと記憶しています。昔は一日1,000km走った事もありましたが、今考えると少しおかしいので、無茶しない範囲で再び九州に行けたらと思います。その際にぜひ寺尾野温泉にも足を運びたいです

千葉県の県の花は菜の花だそうです。昭和29年4月、NHKが中心となり一般から公募したもので、正式には決められていませんが、「菜の花」とされ広く親しまれている模様です。菜の花は葉っぱや茎はおひたしとして食すことができますし、種からは菜種油(キャノーラ油)も精製できます。加えてお花は長い間楽しめ、春の季節を感じさせてくれるものだと思われます。複数の株が一斉に咲き誇る様は素晴らしいと思われます

スナップエンドウに花が付きました

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園芸クラブを行いました

2020.03.24

3月24日(火)に、さくらの里屋上にて、さくらの里通所リハビリセンターの利用者様に手伝っていただき園芸クラブを行いました。参加していただきました利用者様、誠にありがとうございました。本日は天気はそこそこ晴れてはいましたが、風が強く冷たく、作業としてはしづらかった一面もありましたが、じゃがいも(メークイン)の植え付けといちごのマルチング作業が出来、充実した内容となりました。上の写真は枝垂桜のつぼみの様子です。あと数日で開花すると思われます。開花が待ち遠しいです。岡崎城公園の桜は先日ブログで報告させていただきましたように、22日に開花したようです

まずこちらはいちごにマルチを敷いている様子です。いちごの苗がある部分はマルチに穴をあけ、その穴から出すように敷いていきます

マルチを敷く理由は様々ありますが、主な理由は土壌を温める、雑草が生えるのを防ぐことと思われます(いちごの場合、果肉を保護する効果もあります)。マルチの中には銀色だったり銀色の線が入ったマルチがあり、そちらはアブラムシを寄せ付けない効果があるらしいです。マルチを敷くときはマルチの端に土をかぶせるのが通常ですが、今回は杭を打ち込み、マルチを固定ました。私は通常土を被せていますが、うまくやるコツとして、片側にまず土を被せ、反対側からマルチを引っ張り、長靴でマルチを踏みつつ長靴ごと土を被せるとしわが出来ずマルチを張ることができます

マルチを張った後に防鳥ネットのトンネルを設置しました。今朝屋上の様子を見に来た時、鳩が庭を闊歩していましたので、ネットを張ることは大きな意味があると思われます。昨年はアリに食べられてしまったので、そちらの対策もしたいところです

最後に水をたっぷり与えました

さてこちらはじゃがいもの植え付けの様子です。まず土壌改善のために鍬で土を耕しつつ牛糞堆肥を与え土壌を豊かにします。じゃがいもは酸性を好むので苦土石灰は施しません

今回はメークインを植えました。先日お野菜の園芸のテレビを観ていましたら、4種類のおいもを植えていました。品種はメークイン、キタアカリ、シャドークイーン(紫のお芋です、シャドーギアでもシャドームーンでもありません)、インカのめざめ(黄色のお芋です)だったと思われます

畝を作ってお芋を植えていきます。通常半分に輪切りにして芽を上にして植えますが、今回は一個づつ植えました。輪切りにする場合、断面が腐るのを防ぐために草木灰をつける必要があります

お芋の間に肥料を蒔きました。お芋が失敗することはあまりないそうですが、肥料がお芋と接触していると、肥料やけを起こし枯れてしまうことがあるそうなので、化成肥料を蒔く時は気をつける必要があります。肥料は土に混ぜてもよいと思われますが、テレビではお芋の下に溝を掘り、溝施肥を行い、その上に5センチほど土を被せてお芋を配置していました

お芋の上に土を被せて完了です。お芋はナス科のため、連作障害が起きやすいです。同じ場所にナス科のお野菜を植える場合、4年経過している必要があるようです。場所が広い場合は4か所に区分けし、毎年お野菜の場所を変化させることで連作障害を回避できるようです

先日蒔きましたお花が少しですが発芽しました

サンドワーム(ミミズ)がうにょうにょしていました。彼らは土壌を改善してくれる益虫の一つです

先日蒔きました人参(キャロリア)も発芽していました。先日私の家でも甥っ子がもらってきました人参(ピッコロ)を蒔きました。上手くいくか楽しみです

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