独自の取組み
新しい「のれん」ができあがりました♨
2018.07.24
和風なイメージの浴場に合わせた「のれん」ができあがりました。
旅館にいるような雰囲気でとても感じがいいですね。
「さくらのゆ」に是非一度おこしください
内装が変わりました
2018.05.08
フロア共用部の内装を一新しました。和モダンな雰囲気で明るくきれいになりました。
平成29年度 人材育成評価事業に認定されました
2018.03.16
愛知県では、事業所の人材育成等の取り組みを一層推進することを目的とし、平成27年より人材育成や職場環境の改善等の取り組みが一定レベル以上の事業所を対象に認定証・表彰状を交付しています。
今年度は入所サービスと通所リハビリセンターは通常の認定以外に、3年連続認定を受けた事業所として表彰されま した。入所サービス以外でも、通所リハビリセンター・ケアプランセンター・ヘルパーステーション・訪問看護ステーションも同様の認定を受けています。
ISO9001:2015を認証取得しました
2018.03.16
ISO9001:2015版に規格更新し認証取得をしました。
老人保健施設さくらの里は、「医療および社会事業」の認定分類で2000年版ISO9001を全国でも初めて外部認証した施設です。今後も 利用者様に安定した安全なサービス提供を心がけていきます。
平成29年度さくらの里大学講座 第5回・修了式を開催しました。
2018.03.13
さくらの里大学の今年度最後の講座が3月12日に開催されました。
第5回目のタイトルは「しゅうかつを学ぶ」。
あえてひらがなで書かれたタイトルを漢字に直すと「終活」、すなわち「終末活動」が今回のテーマです。
エンディングノートやお墓、遺影などあえて避けたくなるような内容ですが、参加者は50名を超え今年度最多の
参加人数となりました。参加された入所者様からは「いい話が聞けた」と感想をいただきました。
講座終了後には修了式を行い、今年度の講座に参加してくださった皆様に修了証をお渡ししました。
全5回の講座すべてに参加された2名の方には、今年度のさくらの里大学マスターとして「マスター認定証」を贈りました。
平成29年度さくらの里大学講座 第4回を開催しました。
2018.02.21
さくらの里大学の第4回講座を、2月19日に行いました。
今回のテーマは「尿について」。
健康に関わるテーマとあって、たくさんの入所者様が参加してくださいました。
知っているようで知らない尿についての知識を、図やペットボトルを使用したモデルを使って紹介しました。
質疑応答の時間には、普段皆様が疑問に思っていることなど、たくさんの質問が飛び交いました。
平成29年度さくらの里大学講座 第2回、第3回を開催しました。
2018.01.29
先月より始まった「平成29年度 さくらの里大学講座」、今月は第2回、第3回を開講しました。
(第1回の模様はこちらをご覧ください。)
1月15日に行われた第2回のテーマは「家紋でカモーン! あなたの家紋はなにかもん?」。家紋の成り立ちや、発展の歴史を学びました。特に盛り上がったのは周辺地域に多く見られる身近な家紋を紹介するコーナーで、受講した利用者様は自分の家紋を紹介しあったり、スライドで紹介された家紋と自分の家紋の違いについて熱心に語られていました。
1月29日に行われた第3回は「現代の流行 インスタグラムの及ぼす影響」というテーマで、若者を中心に流行している「インスタグラム」の紹介や「インスタ映え」が食文化や経済に及ぼす影響について学びました。「インスタ映え」をねらった派手な食べ物の写真に驚きながらも、興味深そうに「これはおいしそう」「これはおしゃれだね」と感想を話してくださいました。
歴史を学ぶ第2回と、最近の流行を学ぶ第3回。対照的なテーマでしたが、皆様、積極的に参加してくださいました。。
平成29年度 第1回 さくらの里大学講座を行いました✎
2017.12.18
12月18日に今年度第一回目の「さくらの里大学講座」を開講しました。
大学講座は、職員が講師となり利用者様の生涯学習に役立つよう毎回いろいろなジャンルのテーマで
講義を行います。今回のテーマは、管理栄養士による「マグロを知っておいしく頂こう」です。
翌日19日にマグロの解体ショーを控え、その事前学習です。マグロの種類や生息地、部位の説明
などをわかりやすく写真を交え講義が行われ、皆様もうんうんとうなづきながら真剣に聴講しておられまし
た。
一部居室の家具が変わりました
2017.10.25
一部居室の家具を一新しました。白を基調としているので、居室にもよくマッチしています。
居室の壁紙と洗面の鏡が新しくなりました
2017.10.25
居室の古くなった壁紙を張り替え、居室が明るい雰囲気になりました。洗面台の鏡も変更し、鏡が大きくなり角度が変わった為車椅子の利用者様でも見やすくなりました