園芸クラブを行いました
2020.03.11

本日3月11日(水)に、さくらの里通所リハビリセンターにて園芸クラブを行いました。午前の部と午後の部と別れてそれぞれの作業をして頂きました。こちらは午後の部で、午前に作って頂きました土とポリポットにお花の種を蒔いていただく際の様子です。とりわけ千日紅(センニチコウ)の種が小さく(種の袋の中に回転寿司屋で回っているお塩が入っている袋のような袋に、お塩のような大きさの種が入っていました…)、種まきに若干苦戦しました。ご協力いただきありがとうございました

種を蒔いたポリポットに気持ち少し土をかぶせた後、お水をたっぷりやりました。基本好光性種子のものが多いので、土は浅くかぶせる程度でよいと思われます。不織布が手持無沙汰でしたので、もしあったら発芽まで被せておきたいところです。不織布があると、湿気を保ってくれるだけでなく、保温の効果もあるからです

こちらが本日蒔いたお花の種です。近日、利用者様より金柑の苗木を頂けることになっておりますので、それを鉢に植える模様を報告できればと思います

さくらんぼ(暖地)の花が一斉に咲き始めております。以前は樹高が高く鳥防ネットを張ることが出来ず、タフロープで樹をぐるぐる巻きにしましたが結局全て実を食べられてしまいました。今回は枝の一部分をネットして少しでも収穫できればと考えています

屋上にてしいたけなどのキノコ類を栽培できるとさらに楽しいような気がしますが、排水の関係上難しいように思われます。先日国産のマッシュルームの栽培の様子をテレビで観ました。千葉県香取市にて栽培を営んでいる農家の方が紹介されていて、その方はオランダで栽培技術を学んだそうです。マッシュルームはほかのキノコと違い菌床に堆肥(藁を主としているそうです)を混ぜ込んでいます。そして菌床にマッシュルームの種菌を混ぜて一定の温度と湿度を保ち菌糸を這わせます。ある程度出てきましたらストレスを与える(温度と湿度を下げる)ことで生存本能を高め、キノコの生育を良くし、大きくして収穫するようです。ポイントは菌床に使う堆肥で、ある一定温度以上に発酵させ不要な雑菌を滅菌した後に、熟成させることでおいしいキノコが育成できるみたいです

青島みかんの棘を少しトリミングしました。これらは株の根元から生えていた棘の為、少し危ないので切り戻しました。とげが果実に干渉すると傷口が出来、そこから雑菌が入り病気になる場合があるみたいです(そうか病)。また、収穫の際に棘でけがをする場合もあります。棘は根元から切っても生育には影響はないので切ったほうが良いらしいです。まっすぐに上に伸びた徒長枝も棘を有しており、栄養が取られるというデメリットもありますので、こちらも切り戻したいところです
屋上の様子(2020.03.09)
2020.03.10

3月9日(月)の屋上の様子です。今日は最高気温が20度以上となり、岐阜県では22度まで上がった場所もあったようです。ここ最近は雨の日とそうでない日が交互にやってきており、まさに雨降って地固まるを体現したような気候です。上の写真はさくらんぼ(暖地)の蕾の様子ですが、ようやく開花が始まったようです

さくらんぼは枝垂桜に比べて開花が早いようです。桜で皆さんはどんな事を想像しますでしょうか。私はかつて「桜坂」を訪れたことを思い出します。歌った人によれば、お酒を飲みつつあの辺りの夜桜を見ていた際に歌の構想が生まれたらしいです。また、桜坂はあの歌が発表されるまではあまり有名な桜の名所ではなかったらしいですが、歌がヒットしてお花見客で溢れるようになったらしいです

こちらは枝垂桜の蕾の様子です。予想では3月15日が桜の開花日らしく、満開は3月25日になるらしいです。ところで最近はゲリラ豪雨をおおよそ60分前に予報する機関があるらしいです。予報の方法は雨雲レーダーを観て現地の雲の様子を写真で撮影、メールで予報士へ画像を送信、雲の様子から推定を行い、的中率は90パーセントらしいです。各地の写真を撮影する人たちは有志の方たちの為報酬は無いそうですが、気象予報にかかわれる充実感があるため人数は割と多いみたいです。桜がこれから見頃ですが、先日ブログで記載しました豊田市足助町のカタクリの花も開花が始まったようです。カタクリは春の妖精とも呼ばれ、開花期間はおおよそ10日ほどらしいです

よく見ると蚊柱が立っているように見えます。蚊柱は夏の季語らしいですが、今の時期でも発生するものなのでしょうか。ちなみに蚊柱はユスリカでてきており、水辺などで発生します。ユスリカは蚊科ではなくユスリカ科で、蚊とは別物らしいです。蚊はメスのみ人体から血を吸うのですが、ユスリカは吸血の管がないため、栄養補給の方法がなく、まもなく死んでしまうようです

レタスを先日植え替えたばかりですが、また鳥についばまれてしまったようです…人間と鳥との知恵比べは鳥に軍配が上がってしまいました。防虫ネットか不織布をかければ防げると思いますが…

本日の受付のお花はアレカヤシ、カラー、グロリオサ、ハラン、バンダ(ランの一種)です

こちらは相談室前の様子です
新型コロナウイルス関連肺炎に対する感染予防対策について
2020.03.09
昨年12月末より複数発生しております「新型コロナウイルス関連肺炎」の感染拡大を予防するため
当施設では令和2年3月2日より、ご利用者様との面会及び外出・外泊をご遠慮いただいております。
皆様方には大変ご迷惑をおかけ致しますが何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
園芸クラブを行いました
2020.03.06

3月5日(木)に、さくらの里通所リハビリセンターにて園芸クラブの活動を行いました。こちらは東の花壇にスナップエンドウの苗を植えた時の様子です。ポリポットを植える場所に置き、そのあとポットから苗を外して植えて、土寄せをしていただきました

まず以前に植えたさやえんどうが鳥害に遭ってしまったため(豆類の植物は初期段階においては豆を鳥にほじくられてしまったり、茎が折られてしまったりするようです)、古いものを別の場所に移植し、新しいスナップエンドウをその場所に植えました。利用者様いわく「化成肥料はまだ根張りが弱いのでいいよね」とのことでしたので、化成肥料は施肥しませんでした。この日は天気は晴れでしたが風が強く寒かったので、作業は速やかに行い引き上げることにしました。参加していただきました皆様、ありがとうございました

鳥対策として防虫ネットのトンネルを作りました。前回は風で取れてしまいましたが、今回は少し頑丈に張ることに成功しました。トンネルを張った後にはたっぷり水を与えました。マメ科の植物には根粒菌がつきます。根っこにある無数の玉のような粒が根粒菌です。彼らの寄生というか共生の関係は、お互いにメリットがあり、その関係は菌根菌に似ていますね。マメ科植物は太陽エネルギーから作り出した糖分を根粒菌に与え、その見返りとして根粒菌は空中から窒素を有機化合物に変えてマメに与えています

手前の二列の畝には人参の種(キャロリア)を筋蒔きしました。人参の隣には、春ジャガイモを予定しております。昨年はインカのめざめを別の場所で栽培しましたが今年の品種はまだ決まっていません。インカのめざめは糖度が高く断面は通常のものより黄色くなっており人気の品種ですが、小ぶりのため希少品種らしいです。ところでじゃがいもの原産地は南米で、インカ帝国へ遠征を行ったスペイン人により16世紀、ヨーロッパへと広められます。その後、深刻な食糧飢饉に悩むドイツのフリードリヒ大王が、じゃがいもの生産性に目をつけて栽培を奨励することで、瞬く間に普及したようです。ちなみにじゃがいもは弱酸性の土壌を好むので、苦土石灰は入れません。アルカリの場合は、そうか病という病気にかかりやすくなるみたいです(表面にぶつぶつができますが、食味は変化ありませんが…)

サニーレタスも鳥に食べられてしまいましたので、植え替えを行いました

キャベツと思われます。こちらは葉っぱを少し食べられはしましたがすくすくと育っております

さくらんぼ(暖地)のつぼみの様子です






















