入所だより
さくらの里創設20周年記念事業
2019.06.16
おかげさまでさくらの里は、平成30年9月10で20周年を迎えました。これもひとえにお客様のご愛顧の賜物であると深く感謝申し上げます。これからも地域の皆様に愛される施設として歩んでまいります
20周年の節目を迎え、当施設では様々な事業を行っておりますが、その一つとして施設の改修、介護用品の新調などを進めております。より綺麗になった施設を、利用者の方々に気持ち良く利用していただければ幸いです
ベッドも新調しました
天井照明をLEDにしました
入所フロア食堂テーブルが新しくなりました
2019.04.17
入所フロアの食堂テーブルが、新しくなりました。
以前よりスッキリとしたデザインとなり、ご利用者様にも喜んで頂いております。
壁のボードや内装に合った、統一感のある空間となりました。
簡易型移乗リフト ささえ手
2019.04.16
簡易型移乗リフト ささえ手を導入しました。
「抱き上げる」「支える」をサポートする手動式介護リフトとなっており、トイレ介助などに使用できます。
桜の花が見頃を迎えました
2019.04.08
こちらの桜は少しずつ散り始めていますが、まだ蕾もあります。今度の水曜日は例年より気温が下がり、雨が降るとの予報です。そのため、水曜日以降一気に花弁が散ってしまうかもしれません。
これらの桜はこれから満開になりそうです。
岡崎市 さくらの里介護サービス情報
2019.04.04
介護老人保健施設(入所・ショートステイ) ➡ △ ご相談ください
・施設でリハビリを行い家庭復帰したい
・家庭での介護が難しく中長期の入所を考えたい
・岡崎市で唯一の認知症専門棟の許可を受けています
※個室、二人室あります
通所リハビリテーション(デイケア) ➡ ○ 対応可能です
・リハビリを行い体の機能を回復したい
・リハビリを行い現状を維持したい
・専門のリハビリ(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)受けたい
・マッサージを受けたい
・入浴サービスも受けたい
・音楽療法を受けたい
・最新カラオケ、陶芸教室、茶道教室、華道教室などやってみたい。
☆さくらの里では、昼食が3種類の中からお好きなものを選べます。
・行事食やバイキングなども充実しています
・管理栄養士が栄養ケアプランを提案し低栄養や体重管理を行います
☆緊急時
医師、看護師が対応します。またすぐとなりに救急指定の協力病院があります
老人保健施設さくらの里では、リハビリを中心に看護サービス、介護サービスをまごころをこめて提供しています。
専門的なリハビリを受けましょう
2019.01.21
国家資格を有したリハビリスタッフが十数名おり、利用者様の希望や状態に応じたリハビリテーションを提供いたします。
病院を退院された直後の方は、効果を上げるため短期間に集中してリハビリを行っていただけます。
①理学療法②作業療法③言語聴覚療法
日帰りサービスのデイケアであれば、空きがあります。入所やショートは待ちがございます。まずはお気軽に相談員までお問合せください。24-1011
迫力満点!!マグロ解体ショー
2018.12.25
12月25日(火)クリスマスにマグロ解体ショーを行いました。
今年のマグロは、重さ54㎏の鹿児島産の本マグロです。黒光りしている大きなマグロが登場
すると、利用者様から感嘆の声があがり、大きなマグロ包丁で捌く時には「ヨイショー!」と声高々に掛け声をし、迫力ある解体に釘づけでした。解体ショーの後は、美味しいマグロづくし
丼をいただきました
クリスマスまであと一か月☆彡
2018.11.24
日ごと寒くなってきましたね・・・
あと一か月でクリスマス。さくらの里の受付にもツリーが登場しました。
受付前の生け花も、ゴージャスなクリスマス仕様☺
通所リハビリで作製したリースも飾り華やかな受付になりました
『おかざき介護フェア』を開催しました
2018.11.11
11月10日(土)、岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」で『おかざき介護フェア』を開催しました。
地域の皆様に介護について知っていただくため、マッスルスーツや車いす体験、介護食品の紹介や試食、介護相談コーナーなどの催しを行いました。
多くの方に体験や試食をしていただきました。
ありがとうございました。
(レク企画委員会・看護介護部・管理部)
介護ロボット第2弾!
2018.10.26
先月、マッスルスーツという腰部を補助し介助者の負担を軽減する介護ロボットを導入しましたが、今回新たな
介護ロボット「眠りSCAN(スキャン)」を導入しました。この眠りSCANはベットのマットレスの下に敷いておくだけで
眠っている利用者様の睡眠状況や呼吸数・心拍数を測定してくれる優れものです☺
利用者様が眠っているのか、起きているのかがグラフとなってわかるため睡眠状況を分析することで利用者様のケアに活かすことができます。